| why kurisan in newzealand ? なぜ栗三がニュージーランドにいるのか? | ||
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1、日本ではほぼ不可能な、大きな鱒を釣る夢を実現するため! 実証、 1987年7月21日IGFAのフレッシュウオーター、フライフィッシング 4ポンドテストリーダーの部で12.5ポンドのブラウントラウトをトンガリロリバーで釣り上げ 公認世界記録達成。その後も大型のレインボートラウト、ブラウントラウトを釣り上げ、日光の中禅寺湖で果たせなかったマス釣りを堪能しています。 |
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| 2、日本ではほぼ不可能な、大きな真鯛を釣る夢を実現するため! 実証 ニュージーランドでの自己記録は、8キロですが、日本での自己記録は4キロ、新潟県寺泊の作十丸にて1999年は真鯛狙いで120回の乗船、釣果は520マイの真鯛、 ベスト記録は4キロ4枚その他多数で、経費を考えると、一回の乗船が5時間で5000円、エサ代6キロオキアミ、2400円、弁当代1500円が代表的な経費で 仕掛け代、釣り具の消耗費などを入れた場合は、1万円、福沢さん1人となるのですが、群馬県から寺泊までの高速代、ガソリン代は省いてあります。、 一回の乗船が1万円で120回の乗船で120万円、自己記録の真鯛が4キロ、 ニュージーランドの乗合船は、朝8時乗船の5時帰港9時間の乗船で50ドル3500円から4000円、エサは色々なエサを 各自用意して1000円、弁当代1000円釣果はこんなに釣れて良いのか、と思ってしまうくらい釣れまくります。 がそれぞれの魚種で制限匹数が決まっているので気をつけるだけで有る |
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| 3、海外で暮らすと言う夢を実現するため! 実証、 2001年8月24日long term business visa を取得し現在まる三年になろうとしています。それ以前にニュージーランドに入国しピサ取得のための申請書を作成していたのですが、 長くて3ヶ月ほどの滞在で広い意味での生活ではありますが、狭い意味では生活ではなく滞在と言う事になります。準備期間以前に合計14回のニュージーランドになりますが単に、 滞在であり生活ではありませんでした。3年間の滞在は生活の範囲にあり海外で暮らしている事になります。 |
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4、日常生活上、安全で暮らし安そうな国で有るため! 検証中、 絶えず変化している部分で比較的安全で在ると思われますが、安全という事に関しては、日本での意識とは違い、細かな部分で可成り現実的な事を要求されています。 モノを盗まれた場合は、保険に入っているか、いないかの説明を警察官が最初に求めてきます。動機、切っ掛けなどは犯人が捕まってからの事 今ある事柄から取りかかると言うショートカットといえる答えの出し方であるが、これもケースバイケースで、何が最重要かで優先順位を決定し事に当たる様です。 |
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| 5、情報による自然の豊かさが本当か確認するため! 実証、 ニュージーランドの自然が豊かなのは本当の話です。この自然の豊かさにはホントーに驚きます。 車がバンバン通る国道の橋の下を大型の天然のマスたちが泳いでいるのですから、しかもそのマスは釣っても良いのですからまたまた驚きます。 人々が生活している家の脇でマスが綺麗な小石の小川で産卵し、稚魚が孵り、川を下り新巻サケの大きさになって又戻ってくるのです。 |
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| 6、日本では不可能な伝統技術を直接習得するため! 検証中、 ニュージーランドはイギリスそのものです。産業革命以来のイギリス人の知恵がこの国の技術の全てです。 |
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| 7、日本では、入手不可能なウッドターニング用天然木材が存在するため! 実証、 カウリ、マタイ、リムー、トータラ、プカワ、マイリー、ニュージーランドの気候風土が育てた天然木材達、その原生森にはいるとパワーが溢れてくる様な気持ちになる。 |
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| 8、英語を習得するため! 実証、 ニュージーランドは、英国のなまりらしいが私には判らない、私のなまりは、キーウイなまりらしいが私には判らない。 目的がハッキリしている場合には私の英語も通じるらしいが、抽象的な話になった場合は可成り手こずるらしい。がめげずに話をしましょ。 |
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| 9、今も続いている友達関係を大切にしたいため! 実証、 ボーンカービング、ウッドターニング、ホームページ制作、これらは、それぞれ皆ちがった友人から教えて貰ったモノであるが 仕事の部分に於いては最上位である。その意味に於いてことのほか大切にしているのである。 |
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| 10、ヘビや熊などの怖い動物がいない野原で思いっきり遊ぶため! 実証、 気を付けるのは、馬糞だけでで私には充分である、ヘビなどいたら二度とそこには行かないし、熊がいたら活きて帰れない気がする。 |
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| 11、原子力発電所が無いため! 検証、 東海村の原発事故の前日100km西の古河に居たのである、もしもの事故であるが原発の秘密主義が引き起こす疑心暗鬼がそもそもの発端で不信感は募るばかり、 気持ちよく昼寝をしているときに、静かに死の灰が降りかかっても解らない環境に居るのには、非常に不愉快になる。 |
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| このバックグラウンドは、 ジェトロJETROjapan external trade organisation auckland office のJOHN LETCHER氏のアドバイスにより作成。 | ||
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